
最近の京都は、朝晩が寒く昼は暖かい日が続きます。
この頃ベイシスでは、昔ながらの美味しいトマトが続々と入荷しております。(集まっております)
静岡掛川の石山農園さんのトマト(漫画美味しんぼに登場したトマトです)や栃木下野からはトマト作りの名人岡さんのトマト。 そして今回、愛知豊橋から龍が持つ願いが叶うとされる宝玉(ドラゴンボール)の名を付けられたトマト『龍珠(りゅうじゅ)』。
これらのトマトに共通点は、フルーツトマトではなく昔ながらのトマト(ファーストトマト)という事なのです。
フルーツトマトとは与える水分量を少なくし、適度なストレスを与えて栽培された、甘さに特化したトマトです。今や美味しいトマトの代名詞になっております。
昔ながらのトマト(ファーストトマト)とは水分だけではなく、最低限の栄養だけで枯れるギリギリで栽培されたものです。(トマト原種は枯れた土地で生まれました)甘さだけではなく酸味や濃厚な味わいの中に青くささ(青くさいというのは、好ましくない匂いと捉えられがちですが、実は栄養価が高い証拠です)があります。
私の料理には、何故か昔ながらのトマトが良く合うのです。
私の好きな美味しいトマトの条件は、硬く先端が尖り、先端に星の様な線(通称スターマーク)が出来き。少し青みがかかったものです。
今回の入荷した『龍珠』は、絞り切った様なフォルム、しっかり出た線、青み、、、私にとって理想的なトマトなのです!
生食も勿論美味しいのですが、昔ながらのトマトは加熱した時に真価が現れるのです。(香りや甘さがグッと上がります)
今週末にオーストリアワイン会がございます。ここでオーストリアワインに合う逸品に使用致します!
さて何が出来るか、、どうぞお楽しみに☺️


